調布市 世田谷区 府中市 稲城市眼科【調布眼科医院】
東京都調布市布田3-5-1 TEL:042-486-1010

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調布市、世田谷区、府中、稲城市からアクセス良好な眼科、調布眼科医院。先進医療機器による日帰り白内障、硝子体、緑内障手術を行っております。

日帰り白内障手術

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ご近所ドクターBOOK
2017年 ご近所ドクターBOOK
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日帰り白内障手術について

手術用顕微鏡ルメラ700
△手術用顕微鏡 ルメラ700

手術支援システムカリストアイ
△手術支援システム カリストアイ

超音波白内障手術装置センチュリオン
△超音波白内障手術装置 センチュリオン

当院では、年間700件の日帰り白内障手術を実施しております。わずか2ミリの切開で、レンズを自動的に挿入するオートサート機能を備えた超音波白内障手術装置「センチュリオン」を完備しており、目への負担やリスクを最小限に抑えながら、短時間で効率的な手術を実現しています。

眼内レンズも「単焦点」のものはもちろん、日常を裸眼で過ごせる遠近両方に焦点の合う「多焦点レンズ」も導入。「乱視用多焦点レンズ」も積極的に取り入れています。

※平成21年12月1日から、多焦点眼内レンズの先進医療指定病院になりました。
先進医療指定病院になると、健康保険との混合診療が可能になります。

△手術支援システム カリストアイ

白内障の手術

眼を2㎜程度切開して細い器具を差し込み、超音波によって水晶体を砕いて吸い取ります。その後人工のレンズ(眼内レンズ)を移植します。眼内レンズは一度入れれば取り替える必要はありません。
麻酔は点眼麻酔で行いますが痛みはほとんどありません。手術時間は眼の状態によりますが、約10分程度でほとんどの場合入院の必要はなく、日帰りで受けていただけます。
手術翌日から視力の回復が期待できますが、眼の状態が安定するまでは経過観察と点眼などの治療が必要です。

眼球を切開し、水晶体の前囊を切り取る。

↓

水晶体の核と皮質を超音波で砕き、吸引して取り出す。
後囊とチン小帯は残す。

↓

残した後囊の中に、眼内レンズを挿入する。

眼内レンズ

レンズは直径6mm程で、後囊に固定するために、ループがついています。眼内レンズをいったん挿入すれば、取り替える必要はありません。

多焦点乱視用眼内レンズ

準備中

多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)

白内障の手術で、これまで主に使われてきたのは「単焦点眼内レンズ」です。文字通り焦点が一箇所に固定されるもので、生活スタイルに合わせて希望する距離に焦点を定め、レンズを挿入します。焦点を近方に固定すれば遠方を見る際には眼鏡が必要ですし、遠方に焦点を合せれば読書などには老眼鏡が必要となります。
これに対し「多焦点眼内レンズ」は遠方にも近方にも焦点を合わせられる眼内レンズで、平成19年に、高度先進医療機器として厚生労働省に承認された治療法です。日常を裸眼の状態で過ごすことができ、ほぼ眼鏡なしでの生活が可能になります。

  • △単焦点眼内レンズの見え方
    (遠方のみに焦点が合う)

  • △多焦点眼内レンズの見え方
    (遠方・近方とも焦点が合う)


△光学式眼軸長測定器IOLマスター

△光学式眼軸長測定器OA-2000

多焦点眼内レンズ挿入の際の注意点として、緑内障や黄斑変性症等の眼の疾患や角膜に問題があると、多焦点眼内レンズを入れても効果が発揮できないことがあります。
当院では、多焦点眼内レンズご希望の患者さんには、手術前の裸眼視力、乱視の程度、光学式眼軸長(眼の長さ)測定、色の濃淡を判別するコントラスト視力や瞳孔の大きさなど、さまざまな角度から検査をおこなっています。その検査データを元にレンズの度数調整を行うことで、術後の裸眼視力をより正確に予測することができます。

●手術後の注意点

  • 入浴や洗顔は、
    1週間くらい避ける。

  • 目を押したり、
    こすったりしない。

  • 転ばない、
    ぶつけない。

眼内レンズには、ピントを合わせる調節力がないので、眼鏡が必要になります。手術後2週間~2ヵ月頃には、視力が回復し安定してくるので、この時期に自分の視力に合った眼鏡をつくります。

乱視用眼内レンズ

乱視用眼内レンズとは・・・・
乱視は白内障手術後の患者さんの裸眼視力にもっとも影響を与える要素の一つであり、このレンズには乱視を矯正するための度数が内臓されています。
乱視の強い方の手術後の視力はかなり向上させることができます。

乱視用眼内レンズQ & A

乱視があるのですが、白内障手術での眼内レンズの使用で、眼鏡なしの視力を得ることは可能でしょうか?
最新の乱視用眼内レンズを使用すれば、裸眼視力の補正が可能です。
眼内レンズにもいろいろな種類があるのですか?
加齢などによって濁った水晶体を取り除き、水晶体のかわりにレンズを入れて視力を取り戻す白内障手術においては、これまで主に「単焦点眼内レンズ」が使われてきました。
このレンズは文字通り遠近どちらかにのみ焦点を合わせる単焦点のレンズなので、焦点が合わない距離を見るためには眼鏡が必要です。これに対し「多焦点眼内レンズ」は、遠距離と近距離に焦点があうレンズ(回折型)と、遠距離と中間距離に焦点が合う眼内レンズ(屈折型)があり、仕事やライフスタイルに合わせてどちらかのタイプを選択することで、遠・中・近距離ごとに眼鏡をかけ直す煩わしさから解放されます。
しかし、緑内障や黄斑変性症等の眼疾患や角膜に問題があるとレンズの効果を発揮できず、また、強い乱視は矯正できないといった弱点があるため、これを克服するために登場したのが「乱視用眼内レンズ」です。
乱視用眼内レンズについて詳しく説明してください。
眼内レンズを使用する白内障手術は、濁った水晶体を入れ替えるだけのものなので、角膜の歪みが原因となる「乱視」の補正には対応していません。そこで角膜の歪みも一緒に補正してしまおうという概念から生まれたのが、乱視用眼内レンズです。
このレンズでは角膜の歪みと逆方向の歪みを持つレンズを水晶体に入れることで、歪みを打ち消しあい、乱視を解消します。
単焦点や多焦点眼内レンズは、どの方向、どの角度に入れても同じ効果を得られますが、乱視用眼内レンズは的確な位置(向きと角度)にレンズを入れなければ、歪みの補正ができません。そのためレンズを入れる向き・角度を正確に計算する必要があり、この精度が乱視を解消できるかの成否につながります。
当院では、精密なレンズ挿入を行うために、眼軸長の検査を行う最新機器(IOLマスター700)や、レンズの挿入位置や角度を緻密に計算するための複数の計算ソフトの使用、検査や計算ソフトで算出した挿入位置を手術用顕微鏡(ルメラ7000)内に表示させるサージカルガイダンスなどを導入し、軸ズレを起こさない精度の高い手術を行っています。
乱視用眼内レンズが適用できない症例はありますか?
今のところ乱視用眼内レンズは正乱視(純粋な角膜の歪みによる乱視)を補正するものしかないので、特殊な乱視、例えば眼鏡や乱視用コンタクトレンズで補正しきれない乱視、目に傷があったり濁りがあったりする円錐角膜の方、黒目がデコボコしている不正乱視の方には残念ながら適用できません。
乱視用眼内レンズの治療は、どの眼科でも受けられますか?
乱視用眼内レンズを最適な位置に挿入するためには、高精度な検査を行って測定に誤差が出ないようにするかが非常に重要です。
当院では、前眼部OCT「カシア2」で角膜前面から水晶体後面の正確な3次元データを作成。光学式眼軸長測定も「OA-2000」と「IOLマスター700」の2系統で測定。検査データをもとに、SRKT、ハイジス、オクリクス、バレットやイージーIOLといった数種類の計算式ソフトを使用して、レンズの度数や挿入角度を割り出します。また、結膜血管の位置をもとに眼内レンズ挿入角度の基準となるX軸、Y軸を規定し、手術支援システム「カリストアイ」を経由して、手術用顕微鏡「ルメラ700」に切開位置や角度などのガイドラインとして表示。術中に眼球が動いても、追尾して正確なガイドを示すことで、高精度な手術が可能です。
このように最新の機器を揃えている施設のほうが、精度の高い治療が期待でき、安心だと思います。
治療費のおおよその目安を教えてください。
多焦点眼内レンズは高度先進医療として厚生労働省の承認を受けた混合診療(一部にのみ医療保険が適用)となりますが、乱視用眼内レンズは単焦点眼内レンズ同様、全額医療保険が適用されますので、比較的低価格で済みます。参考までに当院の場合では、日帰りの手術が可能なので入院費が不要で、検査・麻酔含め、医療保険3割負担の方で、多少の前後はありますが、4万5000円前後になります。
どうしても裸眼の生活がしたいのですが、可能ですか?
乱視用眼内レンズを入れれば、裸眼視力が1.0絶対に出る、といったことではありません。治療を受ける方の乱視の強さによって結果はさまざまということを踏まえて、手術を受けていただきたいと思います。
角膜面2.0D以上という強い角膜乱視を持った方では、完全に自覚乱視の症状を無くすまでには至りませんが、かなりの軽減はできます。そして乱視の軽減が、高い裸眼視力の向上につながることは間違いありませんので、遠方視力や日常の生活では、裸眼での生活が十分可能になります。

後発白内障レーザー治療

白内障手術後、数ヵ月~数年して、また「まぶしくなる」「目がかすむ」ことがあります。これは、「後発白内障」といわれるもので、手術の際に残しておいた水晶体の後囊が濁ってくるために起こります。
後発性白内障は手術の必要がなく、レーザーを使って簡単に濁りを取ることができます。視力はすぐに回復し、入院の必要もありません。


△ヤグレーザー

眼内レンズの後囊が濁ってくるので、レーザーで切り取ります。

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